当資格は、非常にオンラインで学ぶのに向いています。
教室では講師との距離があるため、細かな手の動きや、位置がわかりにくかったですが、オンラインの場合、講師の手や指の動き、正確な場所がとても分かりやすいと好評です。
※施術ヶ所は、手の平、手の甲、手の指、腕、顔、頭となります。初級、中級、認定講師で行う箇所が変わります。
一般の施術の場合
①人と人との心の距離を縮めることができる
②言葉に出来ない想いを伝えることができる
③人間が本来持っている自然治癒力を回復させる
④ストレス解消
⑤ヒューマンタッチによる深いリラクゼーション効果がある
認知症ケアの場合
① 呼吸がゆっくりになる
② 不安やストレスが軽くなる
③ コミュニケーションがスムーズになる
④ 眠りにつきやすくなる
⑤ 認知症の行動・心理症状(BPSD)である暴力・暴言、睡眠障害、多動、抑うつ、徘徊などの緩和
<ハンコミ前後の比較サーモグラフィー画像>
ハンコミを片手のみ5分行っています。
左行う前と右行った後
20代女性の場合
※効果は個人差があります
30代男性の場合
※効果は個人差があります。
所要時間:2日(5~8時間) オンライン実技試験費用込
※参加人数、開催形式によって時間数が異なります
●講義
ハンドコミュニケア®概論(歴史、成り立ちなど)
ハンドコミュニケア®効果効能
セルフケアの重要性
ヘッドマッサージの効果
中級までの復習
講義を行う上でのポイント指導
●実技
基本手技の練習
中級の復習 (ハンドコミュニケア15行程)ウォーミングアップ、手にある目・耳、肩、消化器系、腎臓・副腎、脊椎、腕などの反射区の場所と刺激方法
実技を行う上でのポイント指導
セルフヘッドマッサージ
●認定試験
講義
実技
※実技テストに不合格の場合は再受講
※原則2回にわけて行います。
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本
認知症・ストレスマネジメントのハンドコミュニケア®の株式会社コミナスのHPはこちら
衣食住のオーガニックを学ぶ社団法人国際オーガニックセラピー協会のHPはこちら